今まで非常にコスト高だったスタジオ用大型のプロンプター装置をオリジナルで開発。
実際の使用感や機能はそのままに、コストだけを大幅に削減しました!
最近では、タブレット端末と軽量三脚を組み合わせた小型のプロンプターも多くありますが、小さい画面では表示できるテキストや資料の量が少なく、eラーニングなどのスタジオ設備では、やはりそれなりのサイズのプロンプターが必要です。
しかし、30インチを超える大型のシステムは100万円前後と高価で安易に導入できる価格帯ではありませんでした。 授業や会社説明、プレゼンなどで動画を活用していく流れは近年急激に増加しています。
カメラ目線を保ったまま、原稿を読み上げることのできるプロンプターは 動画を見る方に、より強くドラマチックに思いを伝えることができeラーニングや商品説明、プレゼンなどの現場に今後必須には不可欠です。
より多くのお客様やスタジオへの基本設備としていただきたくオリジナルのシステムを作成。驚きのコストパフォーマンスを実現しました。
透過率35% 高輝度タイプのオリジナルハーフミラー板を採用し、 撮影画像に影響を与えることなく、鮮明な原稿・画像を確認することが出来ます。 カメラの絞りも1段階空ける程度となりますので 通常の撮影、配信時と変わらない絵作りが可能です。
32型という充分な大きさを備え、ある程度の距離を保っても 読みやすく鮮明な原稿を表示することが可能です。 長い原稿や図解などの細かい表示も大きく表示でき 長時間の配信や収録でも疲れにくい点も特徴です。
PCからの出力を直接入力できるHDMI入力を標準装備。
HDMI出力を備えたPCであれば、直接原稿や画像を送ることができます。
お客様がお持ちのPC端末を使用いただくことで
コピーや再編集などの時間や手間も省けます。
また、反転機能が標準仕様となりますので
オプションなどの追加費用も一切必要ありません。
(※原稿の自動送り機能はついていません。パワーポイントなどのページを変更される際にPC端末側で操作いただく必要がございます。)
余裕をもったサイズの遮光布を使用しており、レンズ部分は紐で絞り、サイズの調整ができるため民生用の小型カメラから、大型の業務用カメラまで幅広く対応可能です。
大型のキャスター付きで、 スタジオの中を自由に移動させることができます。 また、ミラーの角度を調整することで 出演者の身長に合わせ、見やすい位置に合わせることができます。 ※プロンプター本体の高さ調整はできません。座って使用されたいなど高さのご希望がある場合は、お見積りフォームよりご相談ください。
カメラレンズの前に取り付けたハーフミラーに原稿を投影し 出演者のカメラ目線を維持することが出来る装置です。
出演者は真っ直ぐカメラを見て、表示された原稿や資料、返しの映像などを確認することができます。カメラの映像には表示された原稿が映りません。 ニュースやeラーニングのスタジオ等で幅広く使用されています。
モデル名/価格 | 32型スタジオ・プロンプター 338,000円(税込) オンラインストアで 注文する 2 今すぐ相談! お見積りフォーム @ |
仕様 | 光学ガラスハーフミラー(透過率35%) 32インチ液晶モニター |
サイズ | サイズ:約183cm(高さ)×約81cm(幅)×約56cm(奥行き) |
※徹底してコストを抑えるためケースなどはありません。製品は組みあがった状態でのお届けとなり、分解などは行えません。
※チャーター便での大型配送扱いとなるため 別途送料を申し受けております。 料金は東京都内の場合、15,000円~となります。 ご指定の地域によって金額と配送日数が異なります。
詳細については事前にお問い合わせいただけますようお願いいたします。
※建物の1F、ドア口までのお届けとなりますので 使用されるフロアが2F以上(または地下)の場合は エレベーターでお客様に移動していただく必要がございます。 予めご了承ください。