本製品は生産完了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。

抜群の機動力と多彩な機能!
バッテリーでも動作する世界最小の小型スイッチャーシステム!

6系統の映像入力と2系統の出力、操作性にこだわったフィジカルスイッチと、キャノン、ラインLRのアナログ音声入力を1つのパネル上 に集約し、マルチカメラのライブプロダクションを実現するスイッチングシステムです。 19インチ-4Uの超小型サイズで、バッテリーでも動作するので、電源のないところでも使用可能。中継現場や、eラーニング、制作ロケ、会社説明会の配信、スポーツ、コンサート・舞台イベント等あらゆる放送現場をスピーディ、そして身軽に変貌させます。

コンパクトにまとまった操作パネル

信頼性のおけるボタンを採用

Live Jetの操作パネルは機能的でコンパクト。
一人で色々な操作をしなければいけない状況でも、約52cm×21cmのケースの中にスイッチやつまみが使いやすく配置され、安心してオペレーションを行えます。放送用スイッチャーと全く同じLEDスイッチは信頼性・耐久性に優れ、プログラムやプレ ビューの左上には突起付きのボタンを使用しているので手元を見なくても操作が可能。マルチビューの映像確認に集中することができます。

すべてのカメラ映像を瞬時に確認できる。 7インチのマルチビューモニターを搭載!

信頼性のおけるボタンを採用

操作パネルには7インチのモニターを搭載し、すべてのビデオソースを1度に確認できるようになっています。マルチビュー用のモニターを別途用意す る必要がないため、さらに省スペース。なるべく荷物を減らしたい中継やロケで活躍します。

電源はケーブル一本。大型のACアダプターで電源を一元化。

電源供給は付属のACアダプターから一本で行えます。たこ足配線に悩まされることなく、何かと電源が不足しがちな配信・収録の現場で活躍します。

電源のない場所でもOK。
市販の19Vモバイルバッテリーでも動作します。

オプションのモバイルバッテリー(※)を使用して駆動させることができます。屋外からの中継や、車載、移動中など、使う場所を選びません。
※連続 約2時間の使用が可能です。

アナログオーディオ入力に対応、現場に合わせて選べる2つのモデル。

LiveJet v2

LiveJet v2は、ラインL・R(各ステレオフォーン・+4db)入力に対応。コンサート会場など、音声を別にミキシングされる現場での使用にお勧めです。 また、内部にハブ機能を持っているため 操作部のイーサネット端子から PCに接続し スイッチャー本体の詳細設定を行うことが容易になっています。

LiveJet v2 Plus

オーディオ入力はXLRマイク(ファンタム対応)+ラインL・R(各ステレオフォーン・+4db)です。各入力のボリュームやマスターボリューム、レベルメーター、ヘッドフォン端子を備え、簡易的なオーディオ調整を行うことができます。

JUNS LiveJet解剖! 月刊HD User 2013/6月号より(旧モデル)

  LiveJet v2 LiveJet v2 Plus
価格 LiveJetは生産完了しました
映像入力 SDI入力×4
HDMI入力×4
※SDI/HDMI合わせて6chまで同時使用可
同期信号
音声入力 ラインL/R
※ボリューム調整はありません
ラインL/R
マイク×2 ※ファンタム対応
出力 SDI出力:プログラム×2/マルチビュー×1
HDMI出力:プログラム×1/マルチビュー×1 ※HDMIマルチビュー出力はモニターに接続済
USB出力 USB2.0(H.264 MediaExpress録画専用)
ヘッドフォン端子 あり/ボリュームつまみ
機能 アップストリームキー:1
ダウンストリームキー:2
ルミナンスキー:○
クロマキー:○
トランジション:MIX/DIP/WIPE
 
その他   USB2.0×1(電源供給用 iPhoneやLiveshellなどの充電を行えます。)
オーディオメーター
電源供給 19VACアダプタ(付属) / 19Vモバイルバッテリー対応 ※モバイルバッテリーは付属しません
サイズ Livejetサイズ 幅:537mm
奥行:220mm
高さ:152mm (ゴム足含)
備考 ※ヘッドフォン端子、メーター、メインボリュームの音声コントロールは、すべてアナログ入力のみの対応となり、エンベデッド音声には非対応となります。
HDMIやSDIのエンベデッド音声については、ATEM Software contlorerでの操作が必要となります。(Software contlorerの操作は、ATEMスイッチャー部のLAN端子とお持ちのPCやMacと接続して行ってください。LiveJetの操作とSoftware contlorerの操作を並行して行いたい場合は、ハブを使用し、ATEMスイッチャー部、LiveJetパネル部、PC/MacをLANで接続し、ご使用ください)
オプション
LiveShell Pro
HyperDeckShuttle
※詳細はお問い合わせください